和装でもエステが必要な理由とは？

年々増えている和装花嫁

和装花嫁

日本女性なら一度は憧れる、和装の花嫁姿。
白無垢・綿帽子・角隠し・色打掛・引き振袖…。

「椿～tsubaki～」のあるここ京都でも、
多くの花嫁たちに神社仏閣での結婚式が選ばれております。

各式場も神前結婚式や人前結婚式で、
和装をする人が相変わらずの人気です。

その一方、挙式当日はドレスでも
「前撮りで和装姿は撮っておこう」と思う花嫁も、
年々増えているという傾向があります。

実は全国の和装の前撮り、実施率が高いのは
1位滋賀県、2位京都府、3位は大阪府(ゼクシー2017年調査)と
圧倒的に関西での割合が高いということが分かっています。

白無垢の花嫁

清楚であり可憐、そして日本の美意識を身に纏う喜びと幸せな感情が溢れることで、
より花嫁を美しく魅せてくれるからだと、椿のスタッフたちは考えております。

ウェディングドレスは肌の露出が多いけど、和装は顔だけケアすれば良いのでは？
そう思っている方はきっとまだまだ沢山いることでしょう。

しかし実は今、多くの和装花嫁たちがエステに通い始めています。

和装だからこそお肌の透明感が大事ということに、
みんなが気付き始めているのです。

お顔はもちろんのこと、えりあしや指先だって、
透明感があるとないとではまるで違います。

お肌がくすんでいるとせっかくの和装も台無しになってしまうのです。